第19回夕陽丘うえまち写真コンテスト
審査員 総評
審査委員長:江口保夫氏(フォトキョイ)
まずは、入賞おめでとうございます。
今年のコンテスト応募点数が260点とのことで喜ばしいですね。
また、申し込み締め切り日が昨年より2か月後にずれて、なにわ人形フェスへの応募点数が増加し嬉しいですね。
今年の応募写真内容は幅広く変化に富み、今までにない“ドキッ~!”とする作品が多く見られ、楽しく興味深く審査させていただきました。
当然のごとく、今までの応募写真より作品のレベルは高く、今回受賞された作品の中には全国版の写真コンテストでも上位入賞できる実力のある写真も多数ありました。
また、今回落選された作品の中でも他のコンテストでは上位入賞間違いなしと思われる写真も多数見受けられました。
今年残念だった皆様、来年こそ頑張ってたくさんの写真を撮って入賞を狙ってください。
お待ちしております。
審査委員:清水ミサコ氏(ラメカカメラ堂)
応募作品のレベルが更に上がってきていることを実感しました。毎回同じことをお伝えしていますが、受賞作品外にも好きな作品が沢山あり、選べなくて本当にごめんなさい。受賞するしないの差は僅かでしたが、理由をつけるとすれば、受賞された作品には、「もう一押し」がありました。あえてひとつ押せるか押せないかが、鍵だったと思います。
それと今回、動物園での作品が多いのは全くの偶然です。(次回、応募作品が動物だらけになることを恐れておりますが、逆にハードルは高くなっているでしょう)指定範囲内ならばどんな作品でも(常識内で)、年齢はいくつでも(今回は3才参戦)、完成度は低くても(新鮮さで勝負を!)、どんどんご応募をお待ちしております。
審査委員:田中一泉氏(日本写真映像専門学校)
今年は例年になく何を伝えたいのかが明確でレベルが高く審査員一同驚きました。その作品も被写体を捉える力、表現力と技術が非常に高かったことが印象的でした。また、ブルーインパルスの展示飛行などの時事的な要素を描写されている作品も多かった事が印象的です。審査では、作品として素晴らしいだけではなく、2025年から26年に撮影された意味を考えました。応募者の皆様に感謝申し上げます。また来年のご応募を心よりお待ち申し上げます。

